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エアコンを本格使用開始する前の試運転の重要性

猛暑におけるエアコンの重要性

一年の中で最もエアコンを使用するのは夏場の冷房でしょう。時期的にも6月~8月がもっとも使用する期間ではないでしょうか?
温暖化の影響か、猛暑と感じる年が多くなっています。エアコンを我慢して使用しない、エアコンの故障・不具合を放置して熱中症により重症化・死亡に至る事例も夏場は必ずニュースとして報じられます。夏場のエアコンは生活必需品であり、時に命に関わる重要なライフラインと言っても過言ではありません。
特に病院や介護施設、子どもを預かる幼稚園・保育園のエアコンが故障したりすると健康被害に直結しかねません。

エアコンの定期的なメンテナンスの重要性記事
(2018年8月31日信濃毎日新聞より抜粋)

暑さのピークは業者もスケジュールのピーク

当社でもエアコンクリーニングのご依頼がピークを迎えるのは6~7月です。
いよいよ暑さに耐えかねて冷房を使い始めたお客様が

  • 「エアコンから嫌なニオイがする」
  • 「エアコンの冷えが悪い」
  • 「送風口から中を覗いたらカビだらけだった」
  • 「ホコリが風と一緒に出てきた」

といった諸症状で慌てて依頼されてくるケースが多いです。

「この暑さでエアコンを使わないわけにはいかないから一日でも早く来て!」

と言われるのですが、6~7月は当方はじめエアコンクリーニングの同業者はどこも2週間前後先、下手すると1か月先までスケジュールは埋まってしまっています。

また、これはエアコンの取り付け業者も同様です。

ギリギリまで暑さを我慢して、いざエアコンを使おうとしたらエアコンが故障していた!?慌てて買い替えようとエアコンを購入したはいいのですが、取り付けに2週間待ち、1か月待ちと言われて途方に暮れてしまった。

「リビングのエアコンが使用できなくなり、新しいエアコンが届くまで奥様が汗だくになってキッチンで料理して子ども部屋で家族で食事をしてしのいだ」
というような話も聞きました。
このような事例は当社も毎年目にする光景ですが、当事者からするとまさに死活問題です。

4~5月はエアコンの試運転推奨月間

当社もエアコンクリーニング業者としてある意味、布教活動のようにお伝えして回っているのですが、

夏場の本格使用の前にエアコンの試運転を4~5月のうちに必ず行っておいてください!

ということを声を大にしてお伝えしております。

エアコン試運転の重要性

4~5月のうちに試運転をして、

  • きちんと起動するか?
  • 冷房がきちんと出て冷えは問題ないか?
  • 風量は出ているか?
  • 動作におかしな点はないか?
  • エラーランプは点灯していないか?

等を確認しておけば、そこで異常を確認したとしても、メーカー点検やエアコンクリーニングは早期に対応することが可能です。
エアコンを買い替えることになったとしても、取り付けで大幅に待たされることもありません。

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