新しい何かを始めるタイミングと準備について

コジワンツールズという職人さん向けの清掃資材販売のECサイトを新規事業として立ち上げた時、社内の状況はとても新規事業を始められる状態でも雰囲気でも無かった。
もちろん裏で一人準備はしていたものの社員からしたら
『何を言い出したんだ、やり始めたんだ社長は!?正気か!?』
だったろう。
コロナ禍の影響の中も、コロナ禍が過ぎた後もハウスクリーニング事業は堅調だったものの、ベテランや当時入社5年の中心メンバーたちはじめ、なんとなく社内にはマンネリの兆候が漂っていた。
社内の管理体制も変えて行こうという矢先に事務員さんも辞めてしまったタイミングでもあった。
新しい何かを始めるタイミング
新規事業を始められるように社内の人材を育成して、体制を作って…
Twitter(現X)、Instagram、YouTubeといったSNSを育てて発信力を付けて、社内でもSNS運用できる人材が確保出来たら…
いい商材や仕入先を見つけられたら…
等々を模索して、機が熟すのを待っていました。
しかし、社員や誰かや何かに期待していてもその機が来る気配はいつまで待っても一切しませんでした。
準備に万全など無いということ
新しいことを始めようとした時にもちろん準備は大事なんだけど、どこまで行っても完璧な準備など無い。
まだ準備が足りない…、まだだまだだ…と準備に時間と労力を費やしていてもいつまで経っても準備万端!ベストタイミング!などこれは来ないなと悟りました。
このままだと一生構想のままで終わるなと。
ならばとっとと始めた方がいいと決断した。
とっとと始めるメリット
なにせ初めてのことだから、始めてみて気づく、わかることの方が圧倒的に多い。
その分、失敗も沢山する(した)。
お客様に迷惑をかけることも多々。
けど、始めたばかりで売上も客数も少ない時の失敗など影響も小さいし、リカバリーも容易だ。
なので早く始めて早く失敗する。
and早めに恥をかいておく。
『社長にはついていけない…』
そう言ってか言わずかか、社員も何名か辞めた。
でもそれで辞めて行った社員は遅かれ早かれだったと思うに至った。(もちろん自身の落ち度は反省すべきはして)
なによりマンネリ化した空気の漂っていた社内に対して、
社長が挑戦している姿勢を見せたい
というカッコつけもありました。
3年前に始めたコジワンツールズという新規事業。
振り返って見れば
あの時、あのタイミングで始めたのはベストタイミングだった
今はそう思えています。
なので、もし何かを始めようと思っていて踏ん切りがつかず悩んでいる人がいらっしゃれば、始めたその瞬間こそがベストタイミングです。
なので始めてみましょう。
コジワンツールズでご注文お待ちしております!(笑)