スノボで骨休め

年末の大掃除の繁忙期も明けて、年始に回った仕事もひと段落すると、ハウスクリーニングの業界は一年で最も落ち着く時期となります。

つまり…暇になります(笑)

そんな時はジタバタせず、開き直って骨休めをしてリフレッシュを図るのが当社の慣例でして。
というわけで社員一同はスノボへ行ってきました。
(1名協力会社のN野社長も参加)

社員スノボ旅行

私はというと、お留守番です…。
仕事柄、万が一という時には誰かが残っていないと!ということと、まあ私がいると社員も気を使って羽を伸ばせないかな~、という気遣いからです。

…なんて言うと格好いいかもしれませんが、実は私、雪国(長野県)出身のくせにウィンタースポーツは一切やりません(笑)
そして歳が歳だけにもう怖くて出来ません。。。
なので喜んで留守番を買って出ている次第です。

2月に入ると3~4月の引越しシーズンに向けたハウスクリーニングの需要が高まって繁忙期に入ります。
それまでのひと時のオフシーズン(つまり暇)で英気を養ってもらいたいものです。

「家に帰るまでがスノボだぞ!」

今年は怪我も無く皆無事に帰ってきたとの報告があり一安心です。
さあ、また休み明けから馬車馬のごとく頑張ってもらおうか!!

以下、オフショット。

スタッフK下氏
スタッフK下氏、薄着すぎじゃない?雪山舐め過ぎ?

スタッフM島氏
最も私に年齢が近いスタッフM島氏。奥さん子ども(4人)を置いて…帰ったら家族サービスしなさいよ。

スタッフT山氏
スタッフT山氏。奥さんよく許してくれましたね。

スタッフO田氏
スタッフO田氏。君、今度怪我して帰ってきたらわかってるだろうな?
(去年O田氏は肩を亜脱臼して帰ってきて、私にこっぴどく説教受けるという実績あり)

スタッフT城氏
スタッフT城氏。ボード壊すなよ。壊すのは車だけにしとけよ。

N野社長
N野社長、満喫しすぎ。

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